CSV診断の練習
文字化け、先頭ゼロ、消えた桁。3つの課題で、読み方とデータの型を切り分けます。
架空の商品データを使う模擬練習です。実ファイルのアップロードやExcel本体の操作は行いません。選択内容はこのページ内だけに保持します。
先頭のゼロを残す
商品コード00123・00007を、原本と同じ文字列として取り込んでください。数値に変えるとどうなるか、プレビューで比べます。
取り込み方を選ぶ
設定を変えるたびに、変更していない原本からプレビューを作り直します。
原本の確認
サンプル原本:70バイト。原本はこの練習で変更しません。
選んだ文字コードで読んだ原本です。商品コード列の型はまだ変えていません。UTF-8のBOM:なし。
商品コード,商品名,数量 00123,ペン,3 00007,ノート,10
取り込みプレビュー
| 商品コード | 商品名 | 数量 |
|---|---|---|
| 123 | ペン | 3 |
| 7 | ノート | 10 |
練習結果から復習する場合は、学習と復習へ。記録はタブ内に保持し、ブラウザーへの保存はそこで選べます。
文字コードと列の型を分ける
日本語を読める文字コードを選ぶことと、商品コードのゼロを保つことは別です。00123を数値にすると123になります。識別子を取り込む場合は、文字列として扱う列を確認してください。UTF-8のBOMがあっても、先頭ゼロの保存を保証するわけではありません。
すでに123へ変換されたデータから、元が00123か000123かを判断することはできません。表示形式や文字列への変更だけでは失った情報を復元できないため、変換前の元データと桁数の規則を確認します。
Excelで取り込むとき
Microsoftの案内では、UTF-8のCSVはBOM付きなら通常の方法で開けます。BOMがない場合は、Power Queryやテキスト取り込みを使う方法を確認してください。文字コードを選んだ後、識別子の列を文字列として取り込み、保存する前に原本と比較します。画面や取り込み機能はExcelの版により異なります。
この練習の対応範囲
用意したサンプルだけを対象に、UTF-8・Shift_JIS(Windows-31J)、カンマ・タブ・セミコロン、引用符付き項目、項目内の改行と二重引用符を読み取ります。数式のような文字も文字列として保ち、実行しません。上限は8KB・40行・12列・1セル256文字です。行ごとの列数が違うデータや閉じていない引用符は停止します。
数値変換は商品コード列の15桁以内の数字に限ります。日付・小数・自動型推定、UTF-16、任意のファイル、書き出し、各Excel版の画面再現は対応外です。Windows・Macの実機検証とは区別しています。
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公式情報の確認:2026-10-14。