数式コピーの練習
行に合わせる参照と、固定する参照。3つの課題で、数式をコピーした後の計算を試します。
架空の表を使う模擬練習です。Excel本体の画面とは異なります。操作はこのページ内だけに保持し、再読込・課題切替で初期状態に戻ります。
行に合わせて数式をコピーする
D2の数式をD3:D5へコピーし、各商品の単価×数量を計算してください。B列・C列を変えた場合も、その行の結果が変わる式にします。
練習表
D列は数式の結果です。下の入力欄で数式と単価・数量・係数を変更できます。
| 行 | A | B | C | D | E | F |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 商品 | 単価 | 数量 | 小計 | — | 係数 |
| 2 | りんご | 120 | 3 | 360 | — | 2 |
| 3 | みかん | 80 | 10 | — | — | — |
| 4 | バナナ | 150 | 2 | — | — | — |
| 5 | 桃 | 200 | 4 | — | — | — |
数式を編集・コピーする
固定する参照には $ を付けます。空欄を反映すると、そのセルの数式を消します。
入力を変えて確かめる
指定外の値を試した場合は、取消で元に戻してから答え合わせします。
- D2
=B2*C2 - D3
未入力 - D4
未入力 - D5
未入力
練習結果から復習する場合は、学習と復習へ。記録はタブ内に保持し、ブラウザーへの保存はそこで選べます。
相対参照・絶対参照・混合参照
D2からD3へコピーすると、相対参照B2はB3へ移ります。$F$2は行・列を固定するため、そのままF2を参照します。$F2は列だけ、F$2は行だけを固定する混合参照です。
コピー後の値が今だけ合っていても、入力の変更に追随しなければ意図した数式ではありません。答え合わせでは各行の結果に加え、単価・数量・必要な係数を変えた場合も確かめます。式の書き方が違っても、この条件を満たす別解を受け付けます。
この練習で試せる範囲
D2:D5への数式入力とD2から下3行へのコピー、B2:C5・F2の数値変更、直近80操作の取消・やり直しに対応します。数式は四則演算・比較・文字列演算・SUMと、この表の入力セルの参照を使えます。長さは1024文字、括弧の入れ子は24段までです。
D列を参照する式、表の外、別シート、外部リンク、名前定義、SUM以外の関数は対応外として操作を止めます。コピーが途中で成立しない場合は全体を変更しません。Windows・MacのExcel全版を実機検証済みとして保証するものではありません。
続けて練習する
公式情報の確認:2026-10-14。Microsoft:相対参照・絶対参照・混合参照。説明は公式の参照表と照合し、数式の移動はコピー元とコピー先の行・列差から検算しています。