値を保ったまま、必要な場所を見つける

条件付き書式の練習

1000以上の金額、条件を満たす行、変更に応じた表示。4つの課題で、ルールと適用先を確かめます。

架空のデータを使う模擬練習です。Excel本体の画面・全機能の再現とは異なります。操作はこのページ内だけに保持し、再読込・課題切替で初期状態に戻ります。

1000以上の金額を強調する

D2:D5のうち、1000以上の金額に条件付き書式を設定してください。1000を含みます。色はどちらでも正解です。

練習表

「条件一致」が条件付き書式、「元の書式」が手動の書式です。色だけでなく表示の理由も確認できます。

架空の4件のデータ。強調しても値や行は削除しません。
行ABCD
1コード項目区分金額
2001ノート売上1200
3002交通費経費80
4003ペン売上1000
5004送料その他300

強調するルールを作る

新しいルールが先頭に入り、上のルールを優先します。入力欄は新規ルール用です。反映済みの内容は下の一覧で確認します。

金額を変えて確かめる

強調は値の変更ごとに再計算されます。指定外の値を試した場合は取消で戻してから答え合わせします。

設定済みのルール(上から優先)

ルールはありません。

練習結果から復習する場合は、学習と復習へ。記録はタブ内に保持し、ブラウザーへの保存はそこで選べます。

色を付ける条件と適用先を分ける

金額のセルだけならD2:D5へ数値の条件を設定します。行全体を強調する場合はA2:D5を適用先にし、左上A2を基準に条件式を作ります。=$D2>=1000では金額のD列を固定し、行番号を各行へ合わせます。1000以上と1000より大きい条件の違いも確認してください。

答え合わせは現在の色だけでなく、0・999・999.5・1000・1000.5・1500などの値に変えた場合の表示も確認します。対応範囲で同じ結果と追随を満たす別の比較式や範囲分割は、正解として扱います。

ルールの優先と解除

この練習では上のルールの強調色を優先し、新しいルールを先頭に追加します。条件付き書式の解除は値の削除とは別です。解除の課題では、元からある青い書式と金額・コードを保ちます。色に加えて「条件一致」「元の書式」の文字も表示します。

対応範囲

A2:D5内の長方形への適用、D列の数値比較、金額セル1つと数値1つの比較式、黄色・緑色の強調、ルールの移動・削除、金額変更、80操作の取消・やり直しに対応します。上限は8ルール、条件式128文字です。全セルの条件式がこの表の数値セルを参照できない場合は、ルール全体の追加を止めます。

関数・複数参照・別シート・日付・重複ルール・データバー・アイコンセット・複数の書式属性・条件を満たしたら停止する設定は対応外です。元の青い書式は解除課題の固定データです。実際のExcelでは異なる書式属性のルールを併用できる場合もあります。各版の実機互換を保証するものではありません。

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公式情報の確認:2026-10-14。Microsoft:条件付き書式の条件・参照・ルール管理を確認し、この模擬練習の対応範囲と区別して説明しています。