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出退勤と休憩時間を記録する
実際の開始日時・終了日時と休憩分を入力し、経過時間から休憩を引いた分数を確認する表です。日をまたぐ勤務も日時の差で計算し、休憩を自動で差し引くことはありません。
1人・31勤務を開始月ごとに集計
「出退勤」へ入力し、「月次記録」で確認します。架空サンプルの2026年10月は経過1,725分・休憩165分・実働1,560分(26時間)。残業や給与の自動計算、打刻・承認は行いません。
勤怠記録表をダウンロードXLSX · 23 KB · 版1 · 最大31勤務
内容・入力条件を確認してから、手元のコピーで試してください。
このページの目次
使う前に確認すること
登録不要。根拠となる元記録を残し、作業用コピーを編集します。
最初の使い方
- 1人分の実際の出退勤日時と休憩分を用意し、原本コピーを開きます。予定を実績へ読み替えず、不明な記録を推測で埋めません。
- 「月次記録」B3へ集計する月の1日を入力します。表示が2026/10でも、入力する値は2026/10/01です。月を変えると集計対象が変わり、入力した実日時は変わりません。
- 「出退勤」A8:D38へ勤務ID・開始日時・終了日時・休憩分を入力します。日付を含め、例として2026/10/02 22:00と2026/10/03 06:00を別セルへ入力します。
- 「月次記録」の分数と元記録を照合します。実働=経過−休憩です。入力不備があれば確認して直し、計算結果を合わせるために実際の日時を改変しないでください。
日をまたぐ勤務と月をまたぐ勤務
22:00から翌06:00なら経過480分です。退勤が出勤より前の入力を、日またぎと推測して補正しません。終了日まで正しく入力してください。全件が同じタイムゾーンで夏時間の時計変更を含まない記録を対象とし、時差・夏時間の補正はありません。
月次合計は勤務開始日の月へ全時間を集計します。10/31 22:00〜11/1 07:00は全時間が10月対象で、11月へ分割しません。9/30開始・10/1終了は10月合計へ入りません。日付の区分と開始月の対象を分け、対象外の明細も表示します。「終了日が翌月」の件数は終了日の日付で判定し、翌月1日00:00終了も含みます。
この表の単位は31日ではなく31勤務です。同じ日に複数勤務も記録できますが、日ごとの出勤日数は集計しません。時間帯が重複する行は止めます。前の終了と次の開始が同じ時刻なら重複にしません。休憩中に別の勤務を重ねる扱いは対応していません。
入力するセルと条件
| 場所 | 入力 | 条件 |
|---|---|---|
| 月次記録 B3 | 開始月 | 2020年1月〜2099年12月の月初日。時刻を含めません。 |
| 出退勤 A8:A38 | 勤務ID | ATT-と半角数字4桁。重複不可。 |
| 出退勤 B8:C38 | 実際の開始・終了日時 | 2020〜2099年開始、分単位・秒なし。終了は開始より後、経過は24時間以内。 |
| 出退勤 D8:D38 | 休憩合計(分) | 0〜その行の経過分までの整数。休憩なしは0、未確認は空欄のまま確認します。 |
1勤務24時間の上限はこの教材の対応範囲で、許容される労働時間や適法性を意味しません。2099/12/31開始の勤務は翌年終了も24時間以内なら記録できます。未使用行はA〜Dをすべて空欄にします。文字列の日付・時刻だけの値・秒付き・日時の逆転・休憩欠落/超過・ID重複・時間帯重複は集計を止めます。対象外の月の行も不備検査します。
休憩の開始・終了位置や分割は記録せず、入力した合計分だけを差し引きます。実際に休憩を取ったか、勤務内の休憩か、労働時間として扱うべきかは元資料と社内ルールで別途確認します。予定休憩の自動控除や打刻の丸めは行いません。
経過分は日時差×1,440で求め、整数分へそろえる処理は数値計算の誤差を整えるためのものです。秒付きの記録を都合よく丸める機能ではありません。予約31行、行挿入・自動拡張には対応していません。計算列を上書きせず、並べ替えでは行全体を一緒に動かします。
分数と「時:分」を読み違えない
実働1,560分は26時間で、月次記録B6は26:00です。26:00は26.00という小数時間ではありません。24時間を超える合計には[h]:mmの表示を使います。日付またぎは深夜労働時間の集計ではありません。
明細がない場合や対象月に開始した勤務がない場合の合計は0です。休憩分と経過分が同じなら実働0分の勤務として件数を残します。0件や照合差額0は記録の網羅性・出勤の承認・法令への適合を証明しません。
配布物を編集して確かめる
各課題は別の原本コピーから始めます。架空の日時と休憩分を手元で編集し、分単位の結果を入力します。期待結果との一致だけを確認し、ファイルや操作そのものは検査しません。入力・結果はこのタブ内だけで扱い、送信・学習記録への保存は行いません。
記録した休憩分を変えて比較する
- 別の原本コピーを開き、月次記録B3を2026/10/01のままにします。
- 出退勤D9を60へ変えた架空条件で、月次の経過・休憩・実働を確認します。実際の記録を計算結果に合わせて書き換えないでください。
期待結果を見る
- B4:1,725分
- E4:180分
- H4:1,545分
印刷するとき
「月次記録」だけを選び、A4横・横1ページで印刷プレビューを確認します。初期範囲A1:H15はサンプル6勤務、7件目はA1:H16、31勤務ではA1:H40へ手動で広げます。9行目の見出しを繰り返し、縦は1ページへ縮めず、最後の勤務ID・日時・分数まで確認します。対象月以外の明細も印刷されます。
全ブックを選ぶと入力シートも対象になるため、PDFでも選択を確認します。印刷範囲の設定も参照できます。無料CalcとPDFは補助検査です。Windows・Mac版Excel、実プリンターは未検証です。
利用条件と確認範囲
1人分・分単位の日時差と休憩分を扱う架空教材です。打刻収集、改ざん防止、承認、残業/休日/深夜割増、給与、休暇、法定休憩/労働時間の判断は対象外です。正式な勤怠管理システムの代替として保証しません。実際の記録の保管・訂正・業務適用は会社の手順で確認します。アップロードや外部接続はありません。
オリジナル部分はCC0 1.0で商用利用・編集・再配布ができます。版1、更新日2026-10-15。一次情報確認日:2026-10-15。Microsoftの日時差を分へ換算する説明・日時差と[h]:mmの説明・ROUNDを参照しています。Office全版の互換性は未確認です。
ファイルの照合情報(SHA-256)
4a49ad32988b387f87d8023fed60628affad6491d2295a572602e02dc4d7ac1a