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元の受注を残して、変更・取消を確認する

受注額が変わっても、当初の記録を上書きしません。変更後の総額と版を別に残し、最後に確認できた金額を集計します。未確認を0円へ埋めない受注記録表です。

使い方を読む

50受注・100変更を記録する表

当初受注は1行1受注、変更記録は1行1変更です。当初受注日で対象を選び、確認基準日までに記録した変更・取消を反映します。期間中に発生した受注増減額を集計する表ではありません。

架空サンプルは8受注と7変更。10月の対象は7件、当初受注額440,002円、確認済小計160,001円です。対象の変更未確認が1件あるため、現在額合計と現在−当初は「判定保留」です。

受注記録表をダウンロード

XLSX · 73 KB · 版1 · 50受注 / 100変更 / 3シート

内容・入力条件を確認してから、手元のコピーで試してください。

このページの目次

使う前に確認すること

登録不要。架空の将来日を含む教材です。実受注・実顧客の情報をサイトへ入力する必要はありません。原本と根拠を別に残し、作業用コピーで試します。

入力は当初受注、変更記録の順に

  1. 「受注一覧」B3へ受注開始日、E3へ受注終了日、H3へ確認基準日を入れます。受注開始日≦受注終了日≦確認基準日です。
  2. 「当初受注」A8:D57へ受注ID・当初受注日・当初額・当初確認日を入力します。IDは一意のORD-と半角数字4桁。同じ受注を別の行へ再登録しません。当初額を後の変更で上書きしません。
  3. 変更があれば「変更記録」A8:F107へ受注ID・変更版・変更発生日・区分・変更後総額・記録確認日を記録します。変更のない受注に版0や空の変更行を作る必要はありません。
  4. 同じ受注の変更版は1から欠番なしで付けます。版2は版1の後です。変更後総額は増減額ではありません。取消・未確認の金額は空欄です。
  5. 入力不備を解消してから、受注一覧の区分・現在額・増減と元資料を照合します。元ファイル、訂正前のコピー、変更理由と確認根拠は利用環境で保管します。

1受注1件の総額を追う教材です。複数商品・分納・返品・納期・担当別の管理は含みません。IDの採番、版の自動追加や保存、承認、改ざん防止の機能もありません。

総額の変更、取消、未確認を分ける

区分入力現在額
未変更当初受注のみ。変更記録なし当初額を使います。
変更変更後の総額が必須最後の版の総額だけを使います。
取消金額は空欄確認済みの0円として扱います。当初受注は残します。
未確認金額は空欄。確認できていない変更を明示現在額・増減の明細は空欄。対象なら合計も判定保留です。

ORD-0001は当初100,000円、版1で120,000円、版2で90,000円です。現在額は90,000円だけで、当初額と過去の版を足しません。増減は現在−当初の−10,000円です。

ORD-0007は1円から0円への変更です。有効な受注のままで、取消にはしません。不明を0円で埋めることとも区別します。元の金額が不明な受注は当初受注へ登録せず、別に不足資料として追跡してください。本表の件数は登録済み範囲だけです。

確認済みの取消を最終版とし、その後に再開の版を追加できません。別の受注として成立したものは別ID・別原本で扱います。未確認の後にも別版を足しません。根拠確認後、訂正前のコピーと理由を別に保持して同じ未確認版を変更または取消へ解消します。この表だけで訂正の履歴が自動保存されるわけではありません。

受注日で選んだ注文の、基準日までの状態を見る

受注開始日・終了日の当日を含みます。ORD-0005は当初受注日が09/30なので、10月に変更があっても10月受注の集計へ加えません。ORD-0006は10/31受注で11/02に70,000円へ変更されているため、11/05基準では10月対象の現在額に70,000円を反映します。

当初受注日≦当初確認日≦確認基準日。変更も当初受注日≦変更発生日≦記録確認日≦確認基準日です。同じ受注の版順に変更日・確認日は逆行できません。同じ日なら版順で決めるため、行の並び順を変えても最後の版を使います。日付は2020〜2099年、時刻なしです。

基準日より後の記録は不備として集計を止めます。日付を変えるだけで過去時点を復元する機能ではありません。保存済みの原本と、その時点の記録一式を別コピーで管理してください。

件数・小計・合計を読み分ける

対象受注は有効受注+取消+変更未確認です。「変更記録」の件数は対象受注に属するすべての変更行を数え、注文数とは違います。「確認済小計」は未確認を除いた現在額です。未確認が残る間は全体合計として扱いません。対象外の未確認は対象合計を保留しませんが、入力不備は対象外でも全体を停止させます。

対象に未確認がなくなれば現在額合計を表示し、現在−当初を計算します。減額は負数です。対象なしの場合は「対象なし」と表示します。件数照合差0や不備なしは、注文の網羅性・実在・承認の証明ではありません。

金額は0〜1,000,000,000円の整数、変更版は1〜100の整数です。必要値欠落、ID形式・重複、不明な参照先、欠番・重複版、日付・区分や金額の不備、計算前提の欠落・破損で集計を止めます。未使用行は当初受注A〜Dまたは変更記録A〜Fをすべて空欄にし、並べ替えはシートの行全体で行います。50受注・100変更の予約範囲で、行挿入・自動拡張はありません。

受注額は売上計上・請求・入金ではありません。同じ通貨と税込/税抜など同じ金額基準にそろえ、この表では円を使います。税・会計計算、在庫や債権管理、CRM同期、商談予測表との自動連携は行いません。

配布物を編集して確かめる

各課題は別の原本コピーから始めます。架空の変更を手元で反映し、件数と円を整数で入力します。差額の欄だけ負数を使えます。実顧客や実受注の情報は不要です。期待結果との一致だけを確認し、ファイルや操作そのものは検査しません。入力・結果はこのタブ内だけで扱い、送信・学習記録への保存は行いません。

未確認の変更を根拠に合わせて確定する

  1. 別の原本コピーを開きます。受注期間は2026/10/01〜10/31、確認基準日は11/05のままです。
  2. 架空の元記録でORD-0004の変更後総額を50,000円と確認できた設定です。「変更記録」D11を「変更」、E11を50000へ変えます。版1と日付はそのまま。当初受注の80,000円を上書きしません。
  3. 未確認がなくなった後、「受注一覧」の合計と増減を確認します。増減は現在−当初で、減額は負数です。
期待結果を見る
  • H6:0件
  • H5:210,001円
  • H7:-230,001円

印刷と共有

「受注一覧」だけを選び、A4横・横1ページでプレビューします。初期A1:I17は8受注、50件ならA1:I59へ手動で広げます。9行目の見出しを繰り返し、縦は1ページへ縮めません。基準日、最終受注ID、大きな金額、負数の括弧、取消と未確認を確認してください。印刷範囲の設定も参照できます。

IDでも受注や顧客を識別できる場合があります。原本・変更理由・対応表・印刷物の共有と保管を管理し、非表示や絞り込みをアクセス制御と考えません。無料CalcとPDFは補助検査で、Windows・Mac版Excelと実プリンターは未検証です。

利用条件と確認範囲

架空の確認済受注と変更の教材です。実受注・契約の成立判断、承認/電子帳簿の法令対応、改ざん防止や履歴復元の保証はありません。配布ファイルにマクロや外部データ接続はなく、サイトへのファイルアップロードもありません。

オリジナル部分はCC0 1.0で商用利用・編集・再配布できます。版1、更新日2026-10-16。一次情報確認日:2026-10-16。MicrosoftのSUMIFSの条件付き合計、COUNTIFSの複数条件を参照。補助検算をOffice全版や業務適用の保証へ置き換えません。

ファイルの照合情報(SHA-256)

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