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有休の有効残と失効残を分けて確認する

確認済みの付与・取得済み履歴から、1人分の残数を照合する表です。付与ごとの消化配分を記録し、全日1回の取得を複数の付与分から消化する場合も、取得件数を二重に数えません。

使い方を読む

日・半日の取得履歴に対応

時間単位取得を含む運用には使えません。日・半日の残数へ時間を換算する機能はありません。法定付与・年5日取得義務・承認を判定する表でもありません。

架空サンプルは照合基準日2026/10/10。有効残20.5日、失効残9日、消化2.5日です。付与前の14日を有効残へ加算しません。

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XLSX · 53 KB · 版1 · 20付与 / 31取得 / 配分100予約行

内容・入力条件を確認してから、手元のコピーで試してください。

このページの目次

使う前に確認すること

登録不要。元記録と変更前の原本を保管し、作業用コピーを編集します。実際の氏名や社員番号をサイトへ入力する必要はありません。

最初の使い方

  1. 1人分の日・半日の記録を用意します。取得日・区分、付与日・日数・有効最終日、どの付与分から消化したかを、元記録と照合します。予定・取消済みの取得は混ぜません。
  2. 「付与」A8:D27へ、付与ID・付与日・有効最終日・付与日数を入力します。有効最終日はその日を含む値です。この表から付与日数や時効日を推測しません。
  3. 「取得」A8:C38へ、取得ID・取得日・全日/前半/後半を入力します。全日は1日、確認済みの半日は0.5日です。半日を時間数へ換算しません。
  4. 「消化配分」A8:D107へ、配分ID・取得ID・付与ID・配分日数を入力します。会社の確認済み記録に従い、取得日数の全量を配分します。自動FIFOや消化順の自動選択はありません。
  5. 「有休残数」B3へ照合基準日を入れ、付与別の有効残・失効残と合計を確認します。実際に取得した全履歴を検査するため、基準日より後の入力不備も先に直します。

取得と消化配分を分ける理由

サンプルのUSE-0003は10/7の全日1日です。GRT-0002から0.5日、GRT-0003から0.5日を消化しても、全日の取得1回として記録します。半日取得2回へ書き換えません。「取得」は実際の取得単位、「消化配分」は残数を減らす付与分の内訳です。

同じ日の前半と後半は別々の半日取得として入力できます。同じ半日の二重記録、全日と半日の重複は集計を止めます。同じ取得IDと付与IDの組合せは1行にまとめます。配分先や順序はこの表が決めるものではなく、実際の元記録と確認結果が必要です。

入力するセルと条件

場所入力条件
有休残数 B3照合基準日2020〜2099年の日付。時刻を含めない。
付与 A8:D27付与ID・日付2つ・日数GRT-と半角数字4桁。付与日2020〜2099年、有効最終日は付与日以後〜2101/12/31。日数0〜100、0.5日刻み。
取得 A8:C38取得ID・日付・区分USE-と半角数字4桁。取得日2020〜2099年。全日/前半/後半。
消化配分 A8:D107配分ID・取得ID・付与ID・日数ALL-と半角数字4桁。参照IDは登録済み。日数は0.5または1。取得日が配分先の有効期間内。

IDは各種類で重複不可。未使用行は各入力範囲をすべて空欄にします。日数0と未入力を区別し、欠落・文字列の日数・不明ID・期間外取得・未配分/過配分・付与分の過消化で集計を止めます。基準日以後の配分も含め、全履歴の消化が付与日数を超えていないかを確認します。

1人・20付与・31取得の予約範囲です。配分欄は100行ありますが、取得1回は最大1日・配分最小0.5日のため、有効な配分は最大62行です。行挿入や自動拡張はしません。並べ替えは付与A〜H、取得A〜H、消化配分A〜Kをそれぞれ行全体で行います。計算列を上書きしないでください。0〜100日は教材の入力上限で、法定付与日数を表すものではありません。

有効残・失効残と照合基準日の読み方

基準日までに付与された日数から、基準日までの消化分を引きます。有効最終日を過ぎた付与分の未消化分は失効残、それ以外は有効残です。有効最終日当日は有効残に含め、翌日から分けます。失効済みの付与分から消化した過去の取得まで消さずに残します。

サンプルを10/15へ進めると、10/12期限分が外れ、10/15付与分と10/14取得分が入り、有効残25日・失効残18日・消化3日です。「付与合計−消化−有効残−失効残」の照合差額0は算術的な整合だけです。元記録の網羅性、適法な付与・消化順、取得義務の達成を証明しません。空の表は0ですが、権利がないという判定ではありません。

配布物を編集して確かめる

各課題は別の原本コピーから始めます。架空の履歴を手元で変更し、日数を0.5日刻みで入力します。期待結果との一致だけを確認し、ファイルや操作そのものは検査しません。入力・結果はこのタブ内だけで扱い、送信・学習記録への保存は行いません。

半日の取得を追加する

  1. 別の原本コピーを開きます。照合基準日は2026/10/10です。
  2. 取得A12:C12へ USE-0005、2026/10/09、後半 を入力します。消化配分A13:D13へ ALL-0006、USE-0005、GRT-0002、0.5 を入力します。
  3. 有効残と消化が変わり、期限切れの付与分に残った9日は増減しないことを確認します。
期待結果を見る
  • E4:3日
  • H4:20日
  • B5:9日

印刷するとき

「有休残数」だけを選び、A4横・横1ページでプレビューします。初期A1:H13は4付与、5付与目ならA1:H14、20付与ではA1:H29へ手動で広げます。9行目の見出しを繰り返し、縦は1ページへ縮めず、最後のID・有効最終日・0.5日単位の残数を確認します。

全ブックでは入力シートも対象になるため、PDFも選択を確認します。印刷範囲の設定も参照できます。無料Calc・PDFは補助検査で、Windows・Mac版Excel、実プリンターは未検証です。

利用条件と確認範囲

確認済みの日・半日の残数を照合する架空教材です。所定休日・取得可否・半日制度・法定基準日・付与要件・自動繰越・法定5日取得義務・承認は判定しません。法定の年次有給休暇管理簿への適合を保証せず、時間単位取得、時間換算、複数人の台帳連携は後続の検討対象です。勤怠記録や勤務シフトとの自動連携もありません。アップロードや外部接続はありません。

厚生労働省の年次有給休暇の基本、時間単位の年次有給休暇、年次有給休暇管理簿の案内を参照しています。実運用は原資料と社内の確認手順、必要な専門家の確認を経て判断してください。

オリジナル部分はCC0 1.0で商用利用・編集・再配布できます。版1、更新日2026-10-15。一次情報確認日:2026-10-15。計算にはMicrosoftのSUMIFS・COUNTIFS・INDEX・MATCHを参照。補助検証をOffice全版の保証としません。

ファイルの照合情報(SHA-256)

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