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修了・未修了・未確認を分けて研修を管理する

対象者ごとの研修と期限、確認できた修了日を記録する表です。免除や対象外を修了へ混ぜず、未確認の記録がある間は修了率を保留します。期限が過ぎても自動で修了にはなりません。

使い方を読む

対象者20ID・研修10ID・50件の受講記録

件数は「対象者×研修」です。実人数や研修数ではありません。受講した事実だけで修了とせず、試験・提出物など、元資料の修了条件を満たしたと確認できた日を入力します。未登録の割当漏れや必要な研修の不足を自動検出する表ではありません。

架空サンプルは対象4件・修了2件・未修了2件、そのうち期限超過1件。別に免除1件・対象外1件・未確認1件があります。未確認が残るため修了率は「判定保留」です。

研修進捗表をダウンロード

XLSX · 35 KB · 版1 · 20対象者ID / 10研修ID / 50記録

内容・入力条件を確認してから、手元のコピーで試してください。

このページの目次

使う前に確認すること

登録不要。変更前の原本と割当元を残し、作業用コピーを編集します。氏名や実際の研修記録をサイトへ入力する必要はありません。

最初の使い方

  1. 誰がどの研修を受けるか、期限と修了条件が分かる元台帳を用意します。免除・対象外の根拠も別に保管し、不明な対象区分は「未確認」とします。
  2. 「登録ID」A8:A27へ対象者ID、E8:E17へ研修IDを登録します。対象者は1人1ID。氏名・研修名・版や更新周期との対応は別の元資料で管理し、ファイルと対応表の共有範囲を確認します。
  3. 「受講記録」A8:G57へ、受講ID・対象者ID・研修ID・対象区分・期限・修了日・記録確認日を入力します。同じ対象者と同じ研修IDは1件です。空いている組合せを自動で対象にすることはありません。
  4. 対象の記録は期限を必ず入力し、未修了なら修了日を空欄にします。免除・対象外・未確認は期限と修了日を空欄にし、確認できた区分と記録確認日を入れます。
  5. 「研修状況」B3へ照合基準日を入れ、件数と進捗を元台帳へ照合します。基準日を変更するときは、対象区分や修了実績も再確認します。

修了率と期限の読み方

進捗扱い
修了対象で、確認済み修了日が期限当日まで。修了件数に含める。
期限後修了対象で、修了日が期限より後。修了に含め、期限後修了も別に数える。
未修了対象・修了日なし。期限当日までは期限超過にしない。
期限超過対象・修了日なしで期限の翌日以降。未修了件数の内数。
免除・対象外修了にも、修了率の分母にも含めない。それぞれ別件数。
未確認対象区分が未確認。修了にせず、1件でもあれば修了率を判定保留。

未確認がなく、対象が1件以上なら「修了÷対象」です。サンプルENR-0006を対象・期限10/18と確認できた場合、対象5件・修了2件で40.0%となります。対象が0件なら「対象なし」と表示し、100%にしません。登録済みの対象者全員が受けるべき研修をすべて入力したかは、元台帳と別に照合してください。

照合差額は全記録−対象−免除−対象外−未確認です。0は区分の算術的な整合だけで、割当漏れや修了の事実、本人の習得度を証明しません。空の台帳も「対象なし」で、全員が修了したという意味ではありません。

入力条件と記録確認日

場所入力条件
研修状況 B3照合基準日。2020〜2099年の日付、時刻なし。
登録ID A8:A27 / E8:E17STF- / CRS- と半角数字4桁。各種類で重複不可。
受講記録 A8:C57ENR-と半角数字4桁、登録済み対象者ID・研修ID。同じ対象者/研修の重複不可。
受講記録 D8:G57対象/免除/対象外/未確認。対象は期限必須。修了日≦記録確認日≦基準日。記録確認日は全件必須。

すべての日付は2020〜2099年、時刻なしです。記録確認日は元資料でその区分・修了状況を照合した日で、受講予定日やファイルを開いた日ではありません。未確認の行では、対象区分が確定できていないと確認した日を入れます。未来の修了予定を修了日へ入れません。

区分は現在の元資料を表す値です。基準日だけを過去へ戻して、過去の免除・対象判定や修了状況を再現する履歴台帳ではありません。確認日が基準日より後なら集計を止めます。再受講や研修の改訂・更新周期は別の研修IDと元台帳で区別し、前の記録を消して証跡を失わないようにします。

未使用行は受講記録A〜Gをすべて空欄にします。不明ID・重複・対象の期限欠落・矛盾した日付・免除等への修了日入力で集計を止めます。未使用の登録欄へ誤ったIDがあっても先に直します。50件の予約範囲で行挿入/自動拡張はなく、並べ替えは受講記録A〜L、対象者登録A〜C、研修登録E〜Gの各表をそれぞれ行全体で行います。数式を上書きしないでください。

配布物を編集して確かめる

各課題は別の原本コピーから始めます。架空の元記録を手元で反映し、件数を整数で入力します。期待結果との一致だけを確認し、ファイルや操作そのものは検査しません。入力・結果はこのタブ内だけで扱い、送信・学習記録への保存は行いません。

確認できた修了日を記録する

  1. 別の原本コピーを開き、照合基準日は2026/10/15のままにします。
  2. 架空の元記録でENR-0002が修了条件を満たしたと確認できた設定です。受講記録F9へ2026/10/15を入力します。記録確認日G9も2026/10/15です。
  3. 期限後修了も修了へ含め、未修了・期限超過から外れることを確かめます。未確認の別記録があるため修了率は保留のままです。
期待結果を見る
  • E4:3件
  • H4:1件
  • B5:0件

印刷するとき

「研修状況」だけを選び、A4横・横1ページでプレビューします。初期A1:H16は7記録、8件目ならA1:H17、50件ならA1:H59へ手動で広げます。9行目の見出しを繰り返し、縦は1ページへ縮めず、最後の受講ID・修了日・進捗まで確認します。記録が修了していない行の修了日は空欄です。

全ブックでは入力・登録シートも対象になるため、PDFでも選択を確認します。印刷範囲の設定も参照できます。無料Calc・PDFは補助検査で、Windows・Mac版Excel、実プリンターは未検証です。

利用条件と確認範囲

研修の対象と確認済み修了日を整理する架空教材です。本人確認、LMS連携、受講履歴や試験/提出物の取得、修了証・資格・法定研修への適合、免除の承認を判定しません。組織の割当元・修了条件・証跡を別途確認し、必要な研修が漏れていないかを照合します。研修名・版・人とIDの対応も自動検証しません。

有休管理や勤務シフトとは別の教材で、自動連携はありません。配布ファイルはマクロや外部データ接続を含まず、サイトにアップロードする機能もありません。

オリジナル部分はCC0 1.0で商用利用・編集・再配布できます。版1、更新日2026-10-15。一次情報確認日:2026-10-15。MicrosoftのCOUNTIFSの複数条件と同じ大きさの範囲を参照。独立補助検算をOffice全版や業務適用の保証へ置き換えません。

ファイルの照合情報(SHA-256)

bf3ca467d81bde3caf8cf1570e429c34da66ff1581c6aa4ff1ba7ceef06e1f05