CSVから照合・集計まで練習
別々に覚えた操作を、ひとつの表でつなげます。原本のコードと行を保ち、最後の金額まで確かめましょう。
架空の商品・部署を使う模擬練習です。実ファイルの読込み・保存や外部送信は行いません。操作はこのページ内に保持し、再読込・課題切替で初期状態に戻ります。
CSVから営業の金額を集計する
商品コードのゼロを保ってCSVを取り込み、コードで単価を照合し、数量×単価から営業の金額を集計してください。
- 工程 1取り込む
- 工程 2照合する
- 工程 3行の金額
- 工程 4部署別集計
原本から取り込む
数量は取り込み時に整数へ変換します。コードは識別子なので、数量と型を分けて選びます。
選んだ文字コードで読んだ原本
96バイト。文字コードや型を選び直しても原本は変わりません。
商品コード,数量,部署 00123,3,営業 00007,10,営業 00123,2,開発 00042,4,営業
取り込みプレビュー
| 商品コード | 数量 | 部署 |
|---|---|---|
| 123 | 3 | 営業 |
| 7 | 10 | 営業 |
| 123 | 2 | 開発 |
| 42 | 4 | 営業 |
練習結果から復習する場合は、学習と復習へ。記録はタブ内に保持し、ブラウザーへの保存はそこで選べます。
手元でも同じデータを試せます。無料の部署別集計テンプレート(XLSX)に、入力するセルと確認手順をまとめています。
集計を急ぐ前に確認すること
商品コードは計算用の数量とは異なります。文字列として取り込み、先頭のゼロと列の区切り、日本語を原本と比較します。コードを使って単価を完全一致で照合し、数量と単価を掛けて各行の金額を出します。集計対象の部署も確認しましょう。
見つからないコードの単価を0や似た商品の価格で埋めると、合計が表示されても根拠のない結果になります。未登録コードの課題は原本・商品台帳・提供元を確認し、集計を止める判断までを扱います。IFERROR・IFNAでエラーを隠す答案は、この課題の条件として受け付けません。
数式を下へコピーするとき
A2のコードやB2の数量は行に追随させ、商品台帳G2:I4は固定します。単価の照合はVLOOKUPまたはXLOOKUP、部署の集計はSUMIFまたはSUMIFSを使います。違う書き方でも結果と指定の技能が成立する別解を受け付けます。答え合わせではコード・数量・台帳価格・集計部署を変えた有限個の例も検査します。
この練習で試せる範囲
4行のCSV、3商品の台帳、UTF-8またはWindows-31J、コードの列型、式のコピーと照合・乗算・部署別集計に限定しています。式は1024文字・256要素・括弧24段、取消・やり直しは直近20操作までです。範囲外・別シート・外部参照・回答列の循環は停止します。任意ファイル、Power Query画面、台帳の編集や保存は対応外です。
集計の条件範囲と合計範囲は同じ形・大きさで指定します。ExcelのSUMIFでは省略した合計範囲が自動的に広がる場合もありますが、この模擬モデルではその書き方を対応外として止めます。C2:C5とE2:E5のように、どの行を集計するかを明示して練習してください。
ブラウザーの限定モデルで、Windows・Mac版Officeの全版を実機検証済みとは扱いません。XLOOKUPが使えるかは実際のOffice版で確認します。途中工程の確認だけでは課題の完了数は増えず、全工程の答え合わせを学習記録へ接続します。
工程を分けて復習する
確認した公式情報
一次情報の確認日:2026-10-14。CSVの取込形式、完全一致の照合と参照、条件付き合計を照合しています。