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CSVから部署別集計

商品コードで単価を照合し、数量を掛けて部署ごとに合計します。まずは架空のサンプルで、取り込みから集計までを試してみましょう。

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2つのシートで試せます

黄色のセルに明細と商品台帳を入力し、集計部署を選びます。初期サンプルの営業は1,280円、開発は240円。入力に確認事項があると合計の表示を止めます。

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XLSX · 21 KB · 版1 · 明細50行 / 商品台帳50行

内容・入力条件を確認してから、手元のコピーで試してください。

このページの目次

使う前に確認すること

メール登録は不要です。ご自身のPCに保存して編集してください。

最初にすること

  1. ファイルと元のCSVを別に残し、作業用のコピーを開きます。
  2. 「取込データ」シートのサンプルを見て、商品コード・数量・部署と商品台帳の対応を確かめます。
  3. 自分のCSVはコード列を文字列として取り込みます。「00123」が「123」になったデータは、このファイルで自動復元できません。
  4. 取込先の値を原本と比較してから、黄色の明細・台帳へ値を入れます。数式の列を上書きしないでください。
  5. 「集計と照合」シートB4で部署を選び、各行の「確認すること」と合計を確認します。

CSVの文字コードや区切りは自動判定しません。取り込み前の確認を練習することもできます。

編集するセルと入力条件

黄色の入力セル
場所入力するもの条件
取込データ A8:C57商品コード・数量・部署コードは半角数字5桁の文字列。数量は0〜999の整数。部署は空欄にしません。
取込データ G8:I57商品コード・商品名・単価コードは重複させず、商品名を入力。単価は0〜10,000,000円の整数です。
集計と照合 B4集計する部署最初は営業・開発から選択。別の部署は直接入力し、明細の表記と揃えます。

明細・台帳はそれぞれ50行です。51行目以降は照合・集計の対象にならず、数式は自動で広がりません。サンプルを置き換えるときは不要な行も消し、行の挿入や数式列への貼り付けは避けてください。税計算・小数数量・端数処理は含めていません。

合計が出ないとき

未登録コード、重複した台帳コード、コードの型・半角数字5桁、空欄の数量・部署・商品名・単価を確認します。数値の0は有効な入力ですが、空欄とは区別します。未登録の単価を推測で0に置き換えないでください。

「明細を確認」は各行のF列、「台帳を確認」は取込データのJ列を見て直します。「対象部署の行なし」はB4と明細の部署表記を確認します。入力規則を貼り付けで通り抜けても、数式の確認は残ります。壊れた参照などの予期しない数式エラーは隠しません。

照合はVLOOKUPの完全一致、集計は同じ50行を参照するSUMIFSです。各行の金額と部署の合計を照らし合わせます。

検証した範囲

独立計算とLibreOffice Calc 26.8.1.1で、入力変更・0と空欄・未登録・重複・50行目・保存したコピーの再読込みを確認しました。数式とサンプルを含む2シートのXLSXで、マクロ・外部ブックへの接続はありません。

Windows・Mac版Excelの実機検証は未実施です。ご自身の環境でサンプルの合計と先頭ゼロが保たれるかを確認してから利用してください。印刷レイアウト・自動範囲拡張・CSV自動取込は未対応です。有料Office契約を、この練習の開始条件にはしていません。

利用条件と版

このオリジナルの配布ファイルはCC0 1.0です。商用利用・編集・再配布ができます。リンク先の公式情報は各提供元のものです。

版1、更新日2026-10-14。ファイルを実行するマクロや個人情報のサンプルは含めません。

ファイルの照合情報(SHA-256)

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操作と数式を練習する

確認した公式情報

一次情報の確認日:2026-10-14。Microsoft:VLOOKUPの一致方式とMicrosoft:SUMIFSの条件・範囲を確認しています。